射手座三裂星雲の中心を垣間見る

宇宙 科学
三裂星雲
三裂星雲 全 4 枚 拡大写真

NASAは「今日の天文学画像」の中で、射手座の中にある三裂星雲の妖しげで煌びやかなイメージを公開した。

【画像全4枚】

このイメージで、射手座の恒星を形成する地域に存在する三裂星雲は、増殖するガスと塵の道が混合された不可思議な様相を見せている。そしてその中心には3本の張り出した塵の列がその名に代表されるように集まって見える。

山のような不透明な塵が右側に表され、他の暗い繊維状の塵が星雲全体を織り成している。中心付近にある一つの巨大な恒星が三裂星雲のほとんどの光源であり、M20としても知られる星雲はわずか30万才で、知られているところの最も若い発光星雲の一つである。

星雲は約9000光年の距離にあり、このイメージはおよそ10光年の幅で示されている。このイメージはすばる望遠鏡によってもたらされたイメージの中の発光体と、ハッブル宇宙望遠鏡によって撮影された詳細部分を合成したものである。

《河村兵衛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  3. ヤマハとホンダの『ゆるキャン△』っぽいやり取りにSNSほっこり…5月のモーターサイクル記事まとめ
  4. 高級ミニバンとしての威厳を取り戻すデザインとは?…5月の新型車記事まとめ
  5. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ジェイテクト、ステア・バイ・ワイヤ拡販で第3期中計へ
  4. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  5. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
ランキングをもっと見る