北海道航空協会は、7月28日に開催が予定されていた「札幌航空ページェント」の開催を中止することを発表した。
予定されていた、今年で27回目となる「札幌航空ページェント」は、丘珠空港(札幌飛行場)を会場に、隔年開催される、民間主催の航空ショーとしては国内最大規模のイベントで、民間機、官庁機、自衛隊機、米軍機合わせて50機以上の地上展示、また、編隊飛行やアクロバット飛行などの航空ショーも予定されていた。
しかし米軍は、米国国防総省本年度国防予算の大幅な強制削減命令により、全てのエアショーやトレードショーの主催・参加の取りやめ、決定済み一般のイベント参加の中止を発表した。
協会では、米軍の不参加、空燃料の高騰、グライダーパイロットの急逝(今年3月)、などを総合的に判断した結果、本年の「第27回札幌航空ページェント」の開催を中止することを決定した。




