台湾チャーター便、今春秋田空港へ4便運行

航空 企業動向

秋田県は、台湾チャーター便が、4月11日・12日・19日・20日の4便、各4泊5日の日程で、秋田空港へ運航されることになり、台湾から秋田県を含めた東北への訪日旅行が催行されることを発表した。

台湾チャーター便の機種は、エバー航空:A330-200(252人乗)、運航スケジュールは4便各共通で、台北から秋田空港着後、東北各地を周遊、4日後に青森空港より台北となっている。

今回のチャーター便による主な宿泊先は、秋田市、青森市、仙台市、安比高原、花巻温泉、天童温泉、南田温泉などの予定。

なお、チャーター便到着初日の4月11日に、秋田空港においてあきた観光レディやなまはげによる歓迎が予定されている。

《平泉翔》

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