【ゴールデンウィーク】スターフライヤーの予約率、国内線62.9%、国際線57.6%

航空 企業動向

スターフライヤーは、4月26日から5月6日までのゴールデンウィーク期間の利用状況を発表した。

国内線の提供座席数は前年同期比51.6%増の7万0290席で、予約数が同55.6%増の4万4225人となっている。

予約率は前年同期の1.6ポイントアップの62.9%だった。

ピークは下り便が5月2日で予約率が77.6%、上り便が5月6日で予約率が87.1%。

国際線は提供座席数が6391席、予約数が3684人で、予約率が57.6%となっている。

ピークは北九州発が4月28日で予約率が86.8%、北九州着が4月29日で予約率が95.2%となっている。

《レスポンス編集部》

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