スターフライヤー、北九州空港で日本貨物航空の地上ハンドリング業務を受託

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スターフライヤーは、5月11日から定期運航を開始した日本貨物航空の地上ハンドリング業務を受託したと発表した。

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日本貨物航空は、海外13都市に週47便を運航する日本唯一の貨物専門航空会社。

日本貨物航空が運航する成田~ソウル(仁川)~北九州~成田の路線について、毎週土曜日の15時25分北九州着、17時25分北九州発の貨物搭降載業務、ランプハンドリング業務、運航・整備支援をスターフライヤーが受託する。機材はB747-400F。

スターフライヤーは今後も地上ハンドリング受託のノウハウを活かし、積極的な業務受託を目指す。

《レスポンス編集部》

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