ゼンリン、ロケーションビジネスジャパンに出展…マーケティングコンテンツなどを展示

自動車 ビジネス 企業動向
ゼンリン・JPS共同ブースイメージ
ゼンリン・JPS共同ブースイメージ 全 2 枚 拡大写真
ゼンリンは、6月12日から14日まで幕張メッセで開催される「ロケーションビジネスジャパン2013」に、JPSと共同出展する。

ゼンリン・JPS共同ブースでは、従来のエリアマーケティングにはなかった“ピンポイントマーケティング”を実現するGIS(地理情報システム)用データ製品「マーケティングコンテンツ」などを展示する。

マーケティングコンテンツは、地図と組み合わせて使用する、エリアマーケティング用のデータコンテンツ群。詳細な住宅地図データをベースにすることで、従来からの市区町村、町丁目レベルのマクロの分析から、建物一軒一軒まで特定できる、より詳細なミクロの分析が可能となる。出店計画や営業支援など、あらゆるビジネスシーンの戦略に優れた効果を発揮する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 「動画を観る」もっとも良い方法とは? トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は?[車内エンタメ最新事情]
  3. メルセデスベンツ、全固体電池搭載『EQS』で1205km無充電走行を達成
  4. 「めっちゃカッコよくない?」無限仕様の新型『プレリュード』が話題に、SNSではホイールにも「たまらない」の声
  5. 「みんなガソリン車が欲しいんだよ…」フィアットの新コンパクト『グランデパンダ』、6速MT登場に日本のファンも反応
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る