日本TI田口社長「今後も自前を貫く。外に出すべきでない」

自動車 ビジネス 企業動向
日本テキサス・インスツルメンツ 田口倫彰社長
日本テキサス・インスツルメンツ 田口倫彰社長 全 4 枚 拡大写真

日本テキサス・インスツルメンツの田口倫彰社長は8月1日都内で会見し、主力製品であるアナログ半導体の生産に関して「今後も自前を貫く、外に出すべきではない」との考えを強調した。

【画像全4枚】

田口社長は「我々の売上の6割近くがアナログ半導体。アナログのプロセスが40以上あるが、ここは今後も自前を貫く。アナログの特性を維持するのはデジタルに比べて非常に大変。微妙なパラメーターの違いで半導体の特性変わってくるので、モノづくり的要素が強い。これに関して我々は(生産を)外に出すことはできないし、出すべきではないと判断している」と述べた。

アジア勢との競合に関しては「コストも重要なファクターだ」としながらも、「シリコンの大口径化、アナログの世界でも大口径は必要と思っており、これに積極的に取り組んでいく」との方針を示した。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身
  2. メルセデスベンツ『Cクラス』新型発表、初のフル電動モデルに…航続最大762km
  3. 次期トヨタ『ハイエース』が2026年末に出る!? SNSの注目は「デザイン」か「ハイブリッド化」か
  4. 無重力リュック、自動車サスペンション構造で体感重量40%軽減…洋服の青山で発売
  5. 三菱ふそう、新型『キャンター』初公開へ、特別コラボ車両も登場…ジャパントラックショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る