ルフトハンザ航空、台風の被害を受けたフィリピンに25トンの救援物資を輸送

航空 企業動向
フィリピンへ救援物資を輸送するルフトハンザ航空の輸送機
フィリピンへ救援物資を輸送するルフトハンザ航空の輸送機 全 1 枚 拡大写真

ルフトハンザ航空は、同社のエアバスA340-600ワイドボディジェット機が、フィリピンの首都であるマニラに向けて25トンの救援物資を輸送した。

LH9922便はこの日の朝に5400のフリースの毛布やプラスチック製タール塗り防水布とテント、緊急に必要とされる医薬品をスーパー・タイフーンの被害を受けたエリアに供給する為に積載された。このエアバス航空機はフランクフルトを9時20分に離陸し、マニラにはドイツ時間の午後10時に到着する予定である。

ルフトハンザドイツ航空、ルフトハンザ・カーゴ、ルフトハンザ・テクニック・イニシエーテッド、フェデラル・シビル・プロテクション、災害援助局(BBK)、さらに世界ビジョン団体やI.S.A.Rドイツなどの救援パートナー達は、36時間未満で25トンの援助パッケージをフランクフルトのハブに収集し、それらの物資は1万キロメートル離れた被害地域に向けて輸送されることとなった。

「災害において、援助の供給と後方支援は最重要である。ルフトハンザグループにとって素早くプロフェッショナルな人道的災害援助を供給することは、ただ自然な行為である」とルフトハンザ航空のカーゴ・チェアマンであるカール・ウルリッヒ・ガーナッド氏は語った。

《河村兵衛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  2. マツダ2 ハイブリッドに欧州2026年モデル、全グレードで標準装備を拡充…トヨタ『ヤリス』のOEM
  3. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
  4. 約300台の旧車や名車が大集結…クラシックカーフェスティバル2026 in 関東工業自動車大学校
  5. 純国産フォーミュラカー『MEF』がふるさと納税返礼品に、栃木・鹿沼市が受付開始…寄附額は3142万9000円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る