損保ジャパンと日本興亜、スマホ用新アプリ「ほけんアプリ」を共同開発して提供開始

自動車 ビジネス 企業動向
「ほけんアプリ」のイメージ
「ほけんアプリ」のイメージ 全 1 枚 拡大写真

損害保険ジャパン、日本興亜損害保険は、顧客の保険に関する利便性の向上と顧客に安心を提供するため、スマートフォン用新アプリ「ほけんアプリ」を共同開発し、無料で提供を開始した。

「ほけんアプリ」は「安心とつながろう~いつもともしもの家族の安心~」をコンセプトに、代理店連絡や事故・トラブル連絡、契約一覧など、保険に関する情報をまとめて携帯できる。

契約情報をいつでも確認でき、どこでも代理店や保険会社に連絡できるようにすることで、顧客の利便性向上と顧客に安心を提供することを目的に共同開発した。

損保ジャパン、日本興亜は、今後も安心・満足につながる高品質な商品やサービスを提供していくとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. 「ランクルと戦える」日産の大型SUV『パトロール』日本発売へ、SNSでは「売れるんじゃないか?」と期待の声
  3. コンセプトカーはいっさいナシ!前回とは180度違う、日産の展示から見えた「リアルへの追求」とは…ジャパンモビリティショー2025
  4. 自動車業界の“夢と現実” 日産、今期2750億円営業赤字見通し、トヨタは42車種128万台リコール[新聞ウォッチ]
  5. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る