【名古屋モーターショー13】痛車が集合!“萌え~ターショー”

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
【名古屋モーターショー13】痛車が集合!“萌え~ターショー”
【名古屋モーターショー13】痛車が集合!“萌え~ターショー” 全 26 枚 拡大写真

15日まで開催される名古屋モーターショー2013、その屋外会場には痛車も集合した。“萌え~ターショー”と題したこのイベントには、名古屋モーターショー限定のメイドカフェも併設され、モーターショーでありながら、この一角だけ“萌え~”な雰囲気を醸し出している。

全国各地に存在する“痛車”、先日開催された東京モーターショー2013においても、若者にクルマやバイクの魅力を感じてもらうため、併催イベント「お台場モーターフェス」には、多くの痛車が集まったほど。

名古屋モーターショーにも登場した痛車、13日金曜日の会場のようすをみると、制服姿の学生が多く来場していた印象で、学生達は痛車を前に写真撮影などにして楽しんでいたようす。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『LM』対抗!これがメルセデスベンツ最高級ミニバン、『Vクラス』後継の最終デザインだ
  2. 下請法が「取適法」に…2026年1月施行の改正ポイントは?
  3. 販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】
  4. 三菱『デリカミニ』がフルモデルチェンジ!「やんちゃ坊主」感アップ、走りも三菱らしく進化
  5. ソニー・ホンダを提訴、米カリフォルニア州ディーラー団体「EV直販は違法」[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る