受注ラッシュが止まらない!人気のSUV大集結…月刊自家用車 4月号

エンターテインメント 出版物・電子書籍
月刊自家用車4月号
月刊自家用車4月号 全 4 枚 拡大写真

「月刊自家用車 4月号」
価格:780円 発行:内外出版社

さて、まずは下の数字を見ていただきたい。

トヨタ『ハリアー』:発売1ヶ月で2万台
ホンダ『ヴェゼル』:発売1ヶ月で2万4900台
スズキ『ハスラー』:発売10日で2万5000台

扱いやすいボディサイズ。スタイリッシュなデザイン。快適な最新装備。消費税増税が迫るなか、昨今のSUV市場は非常に賑やかだ。例に挙げた上記の三台は、目標の月間販売台数をはるかに上回る数字を叩き出しており、ハスラーに至っては納車が1年待ちとも言われている。

今号では、国内メーカー各社から注目のSUVが集結。燃費や走行性能など、様々な角度から比較・検証する。

注目の記事
●SUV新時代
●消費税8パーセント目前! 増税後の大本命を探せ!
●家族のミニバン決定戦!
●日本の名車グラフィティ 昭和文化と国産車の歴史を辿る
●今月のNEWモデル徹底詳報 ティアナ、eKスペース、キャプチャーほか

《小川 貴裕》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  2. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
  3. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
  4. ホンダ『CB1000F SE コンセプト』を世界初披露! カウルが付いてネオレトロ感アップ、MSショーからの変更点もチェック!
  5. 自動車購入の落とし穴! 公取協・公取委の警告から学ぶ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る