昭文社、エントリー層向け登山ガイド「みんなの山登り」発売

エンターテインメント 出版物・電子書籍
昭文社・みんなの山登り
昭文社・みんなの山登り 全 13 枚 拡大写真
昭文社は、エントリー層向け登山ガイド「みんなの山登り」を4月22日より発売する。

新刊は、本格的な登山に取り組みたいエントリー層に向けて、そのレベルにあったフィールドガイド、山登りに欠かせないハウツーなど、個人でも実践できる内容を掲載、低山縦走~中級山岳~憧れのアルプスと、楽しみながら実践的に登山力をアップする方法を紹介する。

また、掲載エリアの詳細地図をひとまとめにして収録した付録「YAMATABI NOTE」では、、50年の歴史を持つ登山地図「山と高原地図」の持つ充実したフィールド情報を掲載。ノート風のデザインでプランや山行記録を書き込んで使える機能的な仕様となっている。さらに、地図と連携する無料アプリ「マップルリンク」も付属し、現在地確認など実用性、安全面をサポートする。

価格は1070円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る