【北京モーターショー14】“セダン版GT-R” インフィニティ Q50 オールージュ、走行テスト車登場

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インフィニティQ50オールージュ
インフィニティQ50オールージュ 全 7 枚 拡大写真

日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは4月22日、中国で開催中の北京モーターショー14において、『Q50オールージュ』の「ランニングプロトタイプ」を初公開した。

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Q50オールージュは、新型日産『スカイライン』の海外仕様車、インフィニティ『Q50』をベースにした高性能コンセプトカー。2014年3月のジュネーブモーターショー14では、パワートレインが日産『GT-R』から移植されると発表されたばかり。

Q50オールージュのパワートレインは、3.8リットル(排気量3799cc)のV型6気筒ツインターボ。最大出力は568ps、最大トルクは61.2kgmを引き出す。トランスミッションは7速。駆動方式は、前後トルクを50対50に配分するフルタイム4WD。0-96km/h加速4秒以下、最高速290km/hという優れた性能をもたらす。

4月22日、インフィニティは北京モーターショー14の会場で、Q50オールージュのランニングプロトタイプを初公開。ランニングプロトタイプとは、展示目的のショーカーではなく、実際に走行テストを行うために各部のチューニングを煮詰めた仕様を指す。

すでに、このランニングプロトタイプを、インフィニティの「ディレクター・オブ・パフォーマンス」、F1ドライバーのセバスチャン・ベッテル選手がテスト。英国ミルブルックのテストコースで、Q50オールージュの性能確認が実施された。

北京モーターショー14のプレスカンファレンスには、インフィニティのヨハン・ダ・ネイスン社長が登壇。「4度のF1チャンピオン、セバスチャン・ベッテル選手がテストプログラムで重要な役割を果たしている。インフィニティの高性能スポーツセダンに求められるパフォーマンス水準を満たすのが狙い」とコメントしている。

《森脇稔》

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