天使すぎるキャラは、今も昔もしずかちゃんだったことが判明

エンターテインメント アプリ
ロード画面
ロード画面 全 4 枚 拡大写真

今話題の「しずかったー」を早速使ってみました。

「しずかったー」は、「ドラえもん」に登場する「しずかちゃん」こと源静香がSNSに発信するコトバを、自動でキレイに変換してくれる無料アプリです。基本的な機能としては、ネガティブな言葉はポジティブに、悪口や暴言は褒め言葉に変換してくれます。

そこで「クソゲー」を変換してみると、「天使ゲー」という変換結果に。どうやら“クソ”のみが変換されたようで、“クソゲー”では変換されないようです。では「クソゲーム」で変換したらどうなるか試したとこ……「天使現実逃避する遊び」という驚く結果に。

しずかちゃん曰く、「ゲーム=現実逃避する遊び」という認識らしく、本来の機能とは反して、ネガティブな感じになってしまいました。これはバグでしょうか。

なお、「死ね」は「生きろ」に、「殺す」は「生かす」と変換される中での「現実逃避する遊び」だっため、かなりの衝撃です。もしかしたら、もっと面白い変換があるかもしれませんね。興味のある方は色々と変換してみて下さい。

言葉をポジティブにしてくれる「しずかったー」で“ゲーム”という単語を変換すると…驚きの結果に

《栗本 浩大@INSIDE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  4. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  5. ホットハッチの名車『205 GTi』の再来、『E-208 GTi』にSNS興奮!「ヤバいホイール」などデザインにも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る