トヨタのインド販売、国内は3.5%増…新車効果で3か月連続プラス 7月

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トヨタ・エティオス クロス(デリーモーターショー14)
トヨタ・エティオス クロス(デリーモーターショー14) 全 4 枚 拡大写真

トヨタ自動車のインド車両生産・販売会社、トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は8月1日、7月のインド新車販売の結果を明らかにした。

画像:トヨタのインド主力車

同社の発表によると、7月の総販売台数は1万3847台(輸出を含む)。前年実績の1万4470台に対して、4.3%減となり、2か月連続で前年実績を下回った。

TKMは2014年3月中旬、インド国内の2工場をロックアウト(一時閉鎖)。賃金交渉が難航し、一部の従業員が生産を妨害したり、会社を脅迫したりしていることを受けて、TKMが工場のロックアウトに踏み切った。その後、工場では1か月間、通常の操業が出来ない状態だったが、4月下旬から、通常の生産体制に復帰。

7月実績の1万3847台の内訳は、インド国内販売分が1万1921台で、前年同月比は3.5%増と、3か月連続で増加。2014年5月に発売したばかりの『エティオス クロス』が888台、『カローラ アルティス』が882台を登録した。

また、TKMは2012年4月から、現地生産車の『エティオス』シリーズの海外向け輸出を開始。7月はこのエティオスを、1926台輸出している。

TKMのN・ラジャ営業&マーケティング担当上級副社長は、「カローラ アルティスとエティオス クロスの顧客に感謝する。感謝祭シーズンの始まりが、顧客の購買意欲を、さらに刺激することを期待する」と述べている。

《森脇稔》

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