スズキ長尾常務、インド経済「モディ新政権発足で上向きに」

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スズキの長尾正彦常務役員
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スズキの長尾正彦常務役員は8月1日の第1四半期決算会見で、インド経済について触れ、「モディ新政権になって経済全体が上向きになっており、消費者心理もよくなっている」と述べた。

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マルチ・スズキの新車販売台数(輸出含む)も4~6月は29万9894台で、前年同期比で13%も増えた。なかでも2月に投入した『セレリオ』が好調で、バッグオーダーを抱えている状況とのことだ。

「主要メーカー12社中6社が前年を上回る販売となっている」(長尾常務)そうだが、競争も激化しており、特にBセグメントでそれが顕著で、『スイフト』が伸び悩んでいるそうだ。

そのため、販売力強化とアフターサービスの質を向上させると同時に、1300店超ある販売店をさらに増やしていき、攻勢をかけていく方針だ。7月末には鈴木修会長兼社長がインドを訪れ、モディ首相と会談している。

《山田清志》

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