東京メトロ、災害対策強化で10台増備

鉄道 企業動向
東京メトロが車両基地に配備した緊急用バイク。災害時の情報収集能力を高める。
東京メトロが車両基地に配備した緊急用バイク。災害時の情報収集能力を高める。 全 1 枚 拡大写真

東京地下鉄(東京メトロ)はこのほど、災害発生時に使用する緊急用バイクを車両基地に配備した。同社が8月28日発表した。

同社によると、2012年12月に緊急用バイク4台を本社に配備。首都圏直下地震などの災害が発生した際は、本社の社員が鉄道施設の被害状況の把握や要員派遣のための地上ルートの確認ができるよう体制を整えた。今回、車両基地にも緊急用バイクを配備し、情報収集時間の短縮や情報収集エリアの拡大、情報収集量の増加を可能にする。

今回配備した緊急用バイク10台は、本社に配備したものと同じヤマハ発動機のSEROW250。中野車両基地(東京都中野区)に3台、深川車両基地(江東区)に2台、綾瀬車両基地(足立区)に3台、鷺沼車両基地(神奈川県川崎市)に2台、それぞれ配備した。ナビゲーションシステムを10台全てに搭載し、機動力を高めたという。

《草町義和》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『アウトバック』新型、最新アイサイトに高精度地図データ搭載…ダイナミックマップが開発
  2. ロータスの名車『エスプリ』再来、フルカーボンボディに格納式ヘッドライト…アンコール『シリーズ1』発表
  3. 「EVの価値観変えるかも」ケータハムの軽量スポーツカー、ヤマハのeアクスル搭載にSNSでは「もう強い」「期待しかない」の声
  4. BYD初のワゴン『シール6』、2026年後半に日本導入へ…高効率PHEV搭載
  5. 国内のすべての取締機にこの1台で対応、ブリッツが新型レーザー&レーダー探知機「TL316RW」を発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る