国土交通省、「道の駅」新たに10駅を登録…全国1040駅に

自動車 社会 行政
道の駅(資料画像)
道の駅(資料画像) 全 2 枚 拡大写真

国土交通省は、「道の駅」に新たに10駅を登録、累計で1040駅となったと発表した。

「道の駅」は、1993年に創設された制度で、市町村からの申請に基づき、国土交通省道路局で登録している。今回、市町村から10駅の申請があり、登録した。

今回の登録されたのは、「あがつま峡」(群馬県東吾妻町)、「発酵の里こうざき」(千葉県神崎町)、「くるら戸田」(静岡県沼津市)、「もっくる新城」(愛知県新城市)、「一乗谷あさくら水の駅」(福井市)、「奥永源寺渓流の里」(滋賀県東近江市)、「世羅」(広島県世羅町)、「北方よっちみろ屋」(宮崎県延岡市)、「野方あらさの」(鹿児島県大崎町)、「ぎのざ」(沖縄県宜野座村)。

今回の登録により全国の「道の駅」は、1040駅となった。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る