BMW 3シリーズ グランツーリスモ など、アクティブクルーズコントロールを標準装備

自動車 ニューモデル 新型車
BMW・3シリーズ グランツーリスモ
BMW・3シリーズ グランツーリスモ 全 4 枚 拡大写真

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『3シリーズ グランツーリスモ』『4シリーズ クーペ/カブリオレ/グラン クーペ』に、「アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)」を標準装備し、11月26日より販売を開始すると発表した。

【画像全4枚】

アクティブ・クルーズ・コントロールは、ミリ波レーダー・センサーにより前方の車両との車間距離を維持しながら加減速を行い、低速走行時には車両停止まで制御。従来より標準装備されている歩行者検知機能付き「衝突回避・被害軽減ブレーキ」や、「レーン・ディパーチャー・ウォーニング」、「BMW SOSコール」などの安全機能と合わせて、より安全かつ安心なドライブをサポートする。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
  2. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  3. 【スズキ ソリオバンディット 新型試乗】ソリオの魅力は“実用前提のちょうどよさ”にある…島崎七生人
  4. アウディ『A2』が21年ぶりBEVで復活へ! 現ラインナップ2車種の後継に
  5. 【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…10月の試乗記ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る