【ダカール15】再びアルゼンチンへ、日野はクラス1・2位を堅持…第10ステージ

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1号車菅原義正/若林葉子/羽村勝美組
1号車菅原義正/若林葉子/羽村勝美組 全 8 枚 拡大写真

13日のステージで到着の遅れていた日野チームスガワラ1号車菅原義正/若林葉子/羽村勝美組は、24時2分にトラック部門総合30位でチリ・カラマのビバークに無事到着。車両はメカニックによる点検を受け、14日早朝に2号車菅原照仁/杉浦博之組とともに元気に出発していった。

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14日の行程はカラマ~サルタ。385kmの移動区間で再びアンデスを越えてチリからアルゼンチンへ入国、アルゼンチン北西部の山中で371kmの競技を行った。なお、SSゴール後2輪部門は別の移動区間を経てマラソンビバークのカチへ向かう。このためサルタのビバークに滞在するのは4輪とトラック部門だけ。SSは最高高度4500mに達する山間のピストから始まり、狭い崖っぷちのワインディングや枯れ川の底などと変化。ここ数日の降雨で路面が荒れているところもあり、大きな穴や深い轍掘れなど注意が必要だった。

2号車はこのSSを集中力を高めて走り、トラック部門22位/排気量10リットル未満クラス首位でゴール。1号車も手堅く総合39位/クラス2位で走り終えた。この日までの累積順位は2号車が総合17位、1号車が30位でチームは依然10リットル未満クラスの1・2位を堅持している。

15日は今大会唯一の新ビバーク地、テルマ・デ・リオ・ホンドに向かい、サルタ/トゥクマンの両エリアにまたがる194kmのSSが予定されている。

《纐纈敏也@DAYS》

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