トークアプリ『755』がきっかけ…AKB島崎遥香“私服写真集”出版へ

エンターテインメント 出版物・電子書籍
島崎遥香
島崎遥香 全 3 枚 拡大写真

 AKB48・島崎遥香の初めての私服本が5日、発売に向けて動き出した。きっかけは、トークライブアプリ「755」でのファンとのやりとりだった。

 AKB48ファンの間では、オシャレなことで有名な島崎。ファンから「755」上で、「私服本を発売してほしい」との希望が寄せられると、自身も「出したい こういう声が沢山届けば実現できる気がする」と意欲たっぷりな反応で返した。そういったファンの希望の声は、AKB48グループの総合プロデューサー・秋元康氏の元にも届いた。「ファンのみんなも待ってます!」というコメントに、秋元氏は、「ぱるるの私服は可愛いからいいね」と好反応。そして、期待する島崎に向けて、「ちゃんと出版社に話しますよ。夏くらいに出しましょう」と呼びかけた。

 私服本の発売決定という思わぬ夢の実現に、島崎は、「Kawaiiを沢山、発信していきたい だから沢山の女の子に応援してもらえるように頑張る 男性のファンみなさん、いつもありがとう笑」とやる気を示す。そして、「755やっててよかったって初めて思った笑」と冗談めかして喜びを語った。

AKB48・島崎遥香、初の私服本が発売決定!? 「Kawaiiを発信していきたい」

《原田@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る