おもしろレンタカー、BMW M3 とルノー ルーテシアRS を導入

自動車 ビジネス 国内マーケット
BMW M3(E46)
BMW M3(E46) 全 4 枚 拡大写真

「おもしろレンタカー」(千葉県)を運営するはなぐるまは、スポーツモデル2機種、BMW『M3(E46)』マニュアル車とルノー『ルーテシアスポール』マニュアル車をレンタカーとして3月5日に導入した。

【画像全4枚】

料金は、BMW M3が6時間1万2140円から、ルノー ルーテシアスポールが6時間1万0080円から。

おもしろレンタカーは、生産中止となったスポーツカーや大排気量のドイツ製スポーツカー等の車種を導入。手軽にスポーツカーの素晴らしさを体験できる機会を提供している。

同店では今回導入した2モデルのほか、ダイハツ「旧型コペン」、ユーノス「ロードスター」、三菱「ランサーエボリューションVIII」、マツダ「RX-8タイプS」など、さまざまなスポーツカーを取り揃えている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. xEV時代の“痒いところに手が届く”サプライチェーンとは、名古屋大・山本教授が長瀬産業の最新ソリューションを解説PR
  2. 5000万円超えの「911」、F.A.ポルシェ生誕90年記念の『911 GT3』発表…世界90台限定
  3. NSXのエンジン内部もアプリで見れる! シミュレータアプリ「Trans4motor R」配信開始
  4. 最新機種の“魅力”を解剖! カロッツェリアの「モニターレス機」なら、スマホを便利に使い倒せる![メインユニット最前線]
  5. 今後はアウディの定番か…開発中の『Q4 e-tron』新型、湾曲ディスプレイを激写!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る