ボッシュ、マイルドハイブリッド展開に「日本のメーカーもオープン」

自動車 ビジネス 企業動向
ボッシュ 48Vハイブリッドシステム
ボッシュ 48Vハイブリッドシステム 全 6 枚 拡大写真

ボッシュ日本法人のマーティン・クリューガー執行役員は6月18日、ドイツの自動車メーカーを中心に実用化が進められている48V電源を用いたマイルドハイブリッドシステムについて都内で講演し、「日本の自動車メーカーも非常にオープンである」との認識を示した。

【画像全6枚】

クリューガー執行役員は「CO2削減と、システムの複雑さの低減を同時に実現するものとして、低電圧のハイブリッドシステムがクローズアップされている。48Vハイブリッドシステムは手ごろな価格でCO2削減および快適性、パワーネットワークの最適化が可能になるバランスに優れたソリューション」と説明。

その上で「ボッシュは48Vハイブリッドシステムに対して完全に準備できる体制を整えている。ボッシュはバッテリーを始め、DC/DCコンバーターなどのコンポ―ネット単体だけでなく、システム全体を自社で用意することができる」と強調した。

クリューガー執行役員は「今後数年のうちに市場導入される」とする一方で、日本市場での普及については「すでにフルハイブリッドのシェアが高いが、より低コストでCO2削減する上で48Vのシステムがとても効率的な解になる。日本の自動車メーカーも非常にオープンであるという認識を持っている」と述べた。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  2. 「今年は本格SUV熱い」年内復活の三菱『パジェロ』、デザイン予想が加熱! SNSで注目に
  3. 全取締機に対応! ユピテル、レーザー&レーダー探知機2機種を発売 制限速度表示など新機能も
  4. レーダー式オービスを全網羅! セルスター、新型取締機対応のセーフティレーダー『AR-126A』発売
  5. 【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】ジムニーにACCが搭載される日がくるとは…9年目で進化した5型の走り
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
  5. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
ランキングをもっと見る