着陸後そのままバスへ…旅客機内で買える成田空港連絡バス乗車券、7月1日から

航空 企業動向
京成バス
京成バス 全 5 枚 拡大写真

京成バス、成田空港交通、京成バスシステム、リムジン・パッセンジャーサービスは、東京都心と成田空港を結ぶ高速バス「東京シャトル(Tokyo Shuttle)」の「機内乗車券」を7月1日から発売。ジェットスター航空機内で同バスの乗車券が購入できるようになる。

東京シャトルは、LCCの国内線就航にあわせ、2012年から運行開始。運行本数は東京発が54便、成田空港発が59便(計113便)。日中は20分間隔で運行している。

ジェットスター航空機内で機内乗車券(900円)を購入すると、成田空港到着後、高速バス乗車券発売窓口カウンターを経由せずにバスに直接乗車できる。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る