グッドデザイン賞も受賞した、カラフル&シンプルなクロスバイク

エンターテインメント 話題
ライトウェイ・シェファードドシティ
ライトウェイ・シェファードドシティ 全 13 枚 拡大写真

ライトウェイプロダクツジャパンは、ライトウェイの2016年モデル「シェファードシティ」を発売した。

シェファードドシティは、12色と豊富なカラー展開が特徴のクロスバイク。グッドデザイン賞を受賞した飽きのこないシンプルなデザインで、乗り心地を重視している。日本人の体型に合わせて設計、開発された。

変速、回転、制動部には、高品質で長持ちするシマノ製コンポーネントを搭載。フレームは、キズが付きにくく、退色しづらくするため、通常のクリア塗装の行程を2回繰り返すダブルクリア・コーティングを採用している。5万3000円(税抜き)。

選べるカラーは12色!シンプルなクロスバイク、ライトウェイの「シェファードシティ」

《美坂柚木@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  2. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  3. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  4. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
  5. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る