【福祉機器展15】どんな車も約10日で福祉車両に改造…甲府のカスタムカーメーカー

自動車 ビジネス 国内マーケット
ファイブスターが製作したBMW『ミニ』の福祉車両
ファイブスターが製作したBMW『ミニ』の福祉車両 全 4 枚 拡大写真

「福祉車両を買うとしても自分の好きな車にしたい」。そんな望みを実現してくれるのか山梨県甲府市にあるカスタムカーメーカーのファイブスターだ。そのブースにはBMW『ミニ』の福祉車両が展示されている。

【画像全4枚】

「国産車、輸入車とどんな車も福祉車両に改造することができます。これまでにメルセデスベンツ、BMW、ボルボ、ポルシェなどもやったことがあります。初めての車種だと、少し時間がかかることがありますが、だいたい1週間から10日のうちに納入することができます」と同社関係者は説明する。

使用している福祉車両用部品はスウェーデン製とイタリア製で、ハンドル関連がイタリア製、その他がスウェーデン製とのことだ。特にスウェーデン製のものは、福祉国家ということだけあって、バリエーションも豊富で扱いやすいそうだ。

「改造に当たっては、その人に合ったシートポジションや乗り降りしやすさを考慮して、満足のいくものに仕上げています。また、元の車に戻すことも行っていますので、買い換えの査定に響くこともありません。もちろん車体に穴を開けるような加工は一切ありません」と同社関係者。

価格は回転シートの場合、工賃込みで48万3000円から。

《山田清志》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  2. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  3. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  4. 発表秒読み?…ホンダ『フィット』7月改良、4グレード構成に刷新か
  5. 三菱『パジェロ』新型のデザインはこうなる! 公式発表は2026年秋予定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ◆終了◆6/25 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
  2. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る