【フランクフルトモーターショー15】セアト レオン ST クプラ…歴代最強290ps[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
セアト レオン ST クプラ
セアト レオン ST クプラ 全 21 枚 拡大写真

セアトは、9月に行われたフランクフルトモーターショー15で、『レオン ST クプラ』を初公開した。

【画像全21枚】

同車は『レオン・クプラ280』のパワーアップ版であり、専用のスポイラーなどを装着する。また、DCC(ダイナミック・シャシー・コントロール)により、優れたハンドリング性能を追求している。

直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボTSIは、最大出力が290ps、0-100km/hの加速は5.7秒、最高速は250km/h(リミッター作動)でありセアトの市販車で歴代最強の性能を誇る。

ボディサイズは、全長4543mm、全幅1816mm、全高1431mm、ホイールベース2636mm。荷室1470リットル。

ドライバーの集中力低下や運転パフォーマンスの低下を検知して、警告により休憩を促してくれる疲労認識システムを搭載している。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  2. メルセデスベンツ『GLA』次世代型をいち早くプレビュー! 斬新なテールライト装備?
  3. 「さよなら50cc」歴史に敬意を込めたホンダ公式「50ccバイク」ロゴTシャツ発売
  4. 日産『アリア』改良新型を世界初公開へ、Vモーショングリルのない新デザインに…ジャパンモビリティショー2025
  5. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る