舞浜駅も“ありのままで”…発車ベルが『アナと雪の女王』ソングに

鉄道 エンタメ・イベント
「アナとエルサのフローズンファンタジー」
「アナとエルサのフローズンファンタジー」 全 3 枚 拡大写真

東京ディズニーランドでは1月12日(火)~3月18日(金)の間、スペシャルイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」を開催中だが、同イベントスタートにあわせて、東京ディズニーリゾートの玄関口にあたるJR京葉線舞浜駅でも、1月12日(火)の初電以降、ホームの発車予告ベルをディズニー映画『アナと雪の女王』の人気の音楽に変更した。

今回の変更でお披露目となった新しい発車予告ベルは、ディズニー映画『アナと雪の女王』でおなじみの「生まれてはじめて」が上り線、「レット・イット・ゴー~ありのままで~」のメロディーは下り線で流れる。これまでは、ディズニーソング「It’s a small world」が上り線、「Zip-A-Dee-Doo-Dah」が下り線だったが、1月12日(火)以降に東京ディズニーリゾートを訪れたゲストは、舞浜駅のホームに降りた瞬間から『アナ雪』の世界に浸る。

なお、2回目の開催となった同スペシャルイベントは、今年は内容を新たに実施。パレードルートで実施する「フローズンファンタジーパレード」には、アナやエルサ、オラフに加え、クリストフやハンス、トロールなどのキャラクターが新たに登場。また、昨年も期間限定で公演したナイトエンターテイメント「ワンス・アポン・ア・タイム~スペシャルウィンターエディション~」は、『アナと雪の女王』のシーンが今年は日本語バージョンに。

この発車予告ベルは、1月12日(火)の初電~3月18日(金)の終電まで楽しめる。「アナとエルサのフローズンファンタジー」へと出かける際は、JR舞浜駅で耳をすましてみて!

※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。

(C) Disney

【ディズニー】駅も“アナ雪”の世界に!発車予告ベルが期間限定で『アナと雪の女王』ソング

《text:cinemacafe.net》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. スズキ初の量産EV『eビターラ』に期待の声!「リーフとどっちが安い?」など価格に注目集まる
  4. リアシートのない新型『ランドクルーザー250』発売!? 英国トヨタ工場で改造される“特別仕様”とは
  5. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る