【東京モーターサイクルショー16 動画】インディアン「スカウトSIXTY」とヴィクトリー「オクテイン」、2ブランドから走りのクルーザー

モーターサイクル 新型車
インディアン&ヴィクトリー
インディアン&ヴィクトリー 全 12 枚 拡大写真

【画像全12枚】

2輪・4輪の輸入ブランドを広く手掛けるホワイトハウスオートモービルからは、2つの革新的なアメリカンモーターサイクルブランドが紹介された。

1900年にアメリカ最古のバイクメーカーとして誕生以来、数々の歴史的な名車を作り続けてきたインディアン。かつてバート・マンローが世界最速記録を樹立した伝説のモデルを現代に蘇らせた『スカウト』を2015年に発売したのに続き、今回はその進化版である『スカウトSIXTY』が登場。その名のとおり、排気量を999cc(60キュービックインチ)にダウンサイジングし、クルーザーとしてクラストップレベルの軽快なハンドリングを実現したモデルだ。

また、インディアンモーターサイクル発祥地の名に由来する『スプリングフィールド』は、クラシカル&ラグジュアリーな装備はそのままにツアラーとしての軽快感とバガースタイルの利便性を併せ持つ新たなセグメントとして初公開された。

もうひとつがレジャービークルで全米ナンバーワンシェアを誇るポラリス社が開発製造を手掛ける新進気鋭の2輪ブランド、ヴィクトリーから発表された『オクテイン』だ。パイクスピーク・ヒルクライムレースを走破した『プロジェクト156』の技術が投入されたヴィクトリー初となる水冷タイプの1200ccDOHC60度Vツインエンジンを搭載。最高出力103psを発揮し、0-100km/h加速4秒という瞬足を誇る。アルミ鋳造フレームにABS搭載の前後大径ディスクブレーキ、アルミホイールを装備するなど車体も本格的スポーツ仕様。新設計のステアリングジオメトリーが導入されるなど、走りの性能を重視した作りとなっている。

《佐川健太郎》

佐川健太郎

早稲田大学教育学部卒業後、出版・販促コンサルタント会社を経て独立。編集者を経て現在はジャーナリストとして2輪専門誌やWEBメディアで活躍する傍ら、「ライディングアカデミー東京」校長を務めるなど、セーフティライディングの普及にも注力。メーカーやディーラーのアドバイザーも務める。(株)モト・マニアックス代表。「Yahoo!ニュース個人」オーサー。日本交通心理学会員。MFJ公認インストラクター。

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  2. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  3. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  4. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  5. ランボルギーニの世界15台限定スーパーカー『Fenomeno Roadster』、ブリヂストン「POTENZA SPORT」新車装着
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  4. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  5. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
ランキングをもっと見る