文部科学省、X線天文衛星「ひとみ」の異常要因分析を検証する小委員会を設置

宇宙 テクノロジー
X線天文衛星(ASTRO-H) 「ひとみ」軌道上外観図
X線天文衛星(ASTRO-H) 「ひとみ」軌道上外観図 全 1 枚 拡大写真

文部科学省は、通信ができない状態となっているX線天文衛星「ひとみ」の異常についての要因分析を検証するため、宇宙開発利用部会の下に「X線天文衛星『ひとみ』の異常事象に関する小委員会」を設置すると発表した。

宇宙開発利用部会は、X線天文衛星「ひとみ」の状況について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から衛星の姿勢異常事象、衛星からの物体発生事象、衛星との間の通信異常事象について要因分析の結果について報告を受けた。

同部会では、専門技術的観点から第三者により、JAXAが実施した要因分析の結果について、内容の技術的妥当性を検証する必要があると判断、宇宙開発利用部会運営規則第2条第1項に基づき、小委員会を設置する。

設置期間は2017年2月14日まで。

《レスポンス編集部》

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