【F1】マクラーレンホンダとNTTコミュニケーションズが協力…レースのICT基盤を構築

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
マクラーレン・ホンダとNTTコミュニケーションズがテクニカル・パートナーシップ契約を締結
マクラーレン・ホンダとNTTコミュニケーションズがテクニカル・パートナーシップ契約を締結 全 2 枚 拡大写真

マクラーレン・ホンダとNTTコミュニケーションズは、3年間のテクノロジー・パートナーシップ契約を締結したと発表した。

マクラーレン・ホンダとNTTコムは今後、ネットワークやクラウド、IoT、データ収集や解析の分野で最新技術を使ってF1チームを支えるために最適なパフォーマンスを持つICT基盤構築に向けて協力する。

第1弾としてNTTコムは、レース会場であるサーキットとテクニカルセンター間など、国を越えて飛び交うレースデータなどの収集や解析、結果の伝達などを、即時、確実に実行できるICT基盤を、今秋からマクラーレン・ホンダを含むマクラーレングループに対し順次提供する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る