ANA、中国向け越境物流ソリューションを展開…ACDに資本参加

航空 企業動向
ANA(イメージ)
ANA(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

ANAホールディングスは、越境EC物流事業者であるロケーションホールディングス傘下のACDに資本参加し、中国向け越境ECにおける物流ソリューション「新越境EC物流サービス」の提供を9月から開始する。

今回展開する「新越境EC物流サービス」は、既に世界109カ国で販売実績のある越境ECプラットフォーム「マルチリンガルカート」を運営するACDがこれまで培ってきたノウハウを活用して、OCS中国と連携の下、新たに開発する事前通関用商品登録システム「EKKYO.NET」と、ANAグル-プが展開する安全、確実な高速一貫輸送を組み合わせた日本で初めて提供される中国向け総合越境ECソリューション(サービスモデル)となる。

これまで中国向けEC貨物の輸送・通関は、現地制度への対応不足により消費者への遅配・未達といった事例も散見されていた。新たにスタートする「新越境EC物流サービス」は、EC貨物の新通関申告制度への対応、高速一貫輸送という2つの強みにより、中国向け越境EC市場と日本のEC事業者双方の健全な成長に寄与できる見通し。

今後、ACDの既存顧客や国内大手家電量販店など越境EC事業者に対する「新越境EC物流サービス」の提案・物流面でのサポートに加え、ACDによる越境ECモールの運営なども検討する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  2. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  3. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  4. ホンダ『ステップワゴン』『WR-V』『フリード』をレトロ&ワイルドに変身、ダムドが新カスタムパーツ4点を発売
  5. 「センスいい!」日産『ノートオーラNISMO』にブラック仕様追加の可能性!「価格もアップ?」の声も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る