【鈴鹿8耐】「まだ何があるかわからへん!」手に汗握る展開にバイク芸人も大興奮

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“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースの死闘もいよいよ終盤を迎えようとしているが、ここまでの感想と今後の展開予想をバイク芸人たちに聞いた。

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今回インタビューに応じてくれたチュートリアル 福田充徳さん、レイザーラモンRGさん、バッファロー吾郎 竹若元博さん、とろサーモン 村田秀亮さんの4人は、全員土曜日から鈴鹿入りし、決勝日もトークショーや取材対応などで忙しなくサーキット内を駆け回っている。ぎっちりと予定が埋まっているものの、片時もレース展開からは目を離さずチェックしているという。

◆◆

村田:スタートがめっちゃカッコよかったです。“ルマン式スタート”って初めて見ました。友達に画像を送ったら「このまま走っていくのかと思ったわ」って返ってきました。(笑)

福田:序盤はTeam KAGAYAMAの清成選手がリードして、カッコよかったわぁ。加賀山さんのピットでのトラブルは、ついてなかったとしか言いようがない。

RG:MuSASHi RT HARC-PRO.もニッキー・ヘイデンがマシントラブルやし。まだまだ、何があるかわからん!

福田:期待しているのは、青木宣篤選手らのMoto Map SUPPLY。来年から統一になる前後17インチのGSX-R1000が表彰台獲得ってことになったら、すごいことになる!!

村田:どういうことなん?

RG:とろサーモンが漫才グランプリで決勝に残るっていうことくらいスゴイってこと!!

村田:なるほど。

福田:って、いまので説明で分かったんかいっ!!

RG:ボクはやっぱりヨシムラ スズキ Shell ADVANCEに頑張ってほしい。

若竹:現在トップのYAMAHA FACTORY RACING TEAMに続いて2位の好位置。5度目の勝利あるよぉ。

福田:Team GREENも応援したいわ。昨日、本コースでカートレースをやらせてもらったときに、すごい優しくしてくれたやん。ピットに入れてくれたり。

若竹:コーヒーごちそうになったもんなぁ。

福田:そう。だからカワサキも頑張ってほしい。

村田:もぉ、ここまで来たらみんな応援したくなりますね。ゴールは感動するやろうなぁ。

福田:どうなるかっ、今年の8耐! 最後まで一部始終、見逃されへんわ!!

《青木タカオ》

モーターサイクルジャーナリスト 青木タカオ

バイク専門誌編集部員を経て、二輪ジャーナリストに転身。多くの専門誌への試乗インプレッション寄稿で得た経験をもとにした独自の視点とともに、ビギナーの目線に絶えず立ち返ってわかりやすく解説。休日にバイクを楽しむ等身大のライダーそのものの感覚が幅広く支持され、現在多数のバイク専門誌、一般総合誌、WEBメディアで執筆中。バイク関連著書もある。

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