BASF、高性能熱可塑性プラスチックの製造能力を拡大

自動車 ビジネス 海外マーケット
韓国麗水のウルトラゾーンの工場
韓国麗水のウルトラゾーンの工場 全 1 枚 拡大写真

独BASF社は9月8日、韓国の麗水(ヨス)工場にあるポリアリールスルホン樹脂「ウルトラゾーン」の製造ラインを増設すると発表した。

ウルトラゾーンは、コンシューマー製品、エレクトロニクス、自動車、航空宇宙産業のほか、家電製品や水道管継手などの耐熱軽量部品の製造にも幅広く利用されている高性能熱可塑性プラスチック。技術や医療分野で使用される、ろ過膜用のポリアリールスルホン樹脂への需要がアジア新興市場で拡大している。

BASFは、ドイツのルートヴィッヒスハーフェンと、韓国の麗水でウルトラゾーンを製造。2014年に韓国で新工場の稼働を開始して以来、BASFはウルトラゾーンを世界中に供給し続けている。韓国の新製造ラインは2017年末に稼働する予定で、年間6000トンの製造能力が加わり、 BASFグローバル全体の「ウルトラゾーン」製造能力は2万4000トンに達する予定。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ブレイズ、特定小型原付初の4輪モデルを今春発売へ…免許不要で最高速度20km/h
  2. 27年ぶり復活、トヨタ『スターレット』! ヤリスより小型で130万円から…デザインを大予想
  3. プジョー『3008』など3ブランド7車種1万4000台をリコール …過熱によりDPF破損のおそれ
  4. ホンダ、「左ハンドル」のまま北米産『インテグラ』『パスポート』を逆輸入へ[新聞ウォッチ]
  5. 「待ってました!」直6ツインチャージャー搭載のAMG『GLC 53』発表に、SNSでは「やっぱこれでしょ」と歓喜の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る