フィンエアー、ヘルシンキ=カザフスタン・アスタナ線を就航 2017年夏から

航空 企業動向
ヘホルシンキ空港 source: Finnair
ヘホルシンキ空港 source: Finnair 全 1 枚 拡大写真

フィンエアーは、2017年夏季期間限定で、カザフスタン共和国アスタナへの短距離路線を新たに開設すると発表した。

2017年6月20日から8月11日まで、ヘルシンキ=アスタナ間に週2便を運航する予定。今回の新規路線は、2017年7月に始まる2017年国際博覧会に合わせて開設するもの。

フィンエアーのアスタナ線にはエアバス「A319」機を使用する。飛行時間は4時間10分の予定。ヘルシンキからは火曜日と木曜日、アナスタからは水曜日と金曜日に出発する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  2. BMW『8シリーズ』初代オマージュの「エディション M ヘリテージ」登場、世界限定500台
  3. トヨタの新型EV『アーバンクルーザー』をくまなくチェック!…詳細画像記事ベスト5 2025年上期
  4. 狭い道! 制限1.7mでコンクリートブロック付き、道幅は5mあるけど?…東京都板橋区
  5. スズキの人気トールワゴン『ソリオ』開発責任者が語る、「顔だけじゃない」マイナーチェンジの真価
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る