AIRDO、夏季の需要期に機材を大型化…羽田=札幌線の深夜便も継続

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AIRDOは、2017年度夏ダイヤ(3月26日~10月28日)の運行計画を発表した。

今夏ダイヤも2013年度から運航していおる東京(羽田)=札幌(新千歳)の深夜便を引き続き運航する。

また、東京(羽田)=旭川線は一部日程を除いて3往復全便をB767-300型機で運航する。東京(羽田)=女満別線も需要が増える夏季期間中を中心に機材をB767-300型機に大型化する。両路線とも提供座席数を増やす。

機材計画では、B767-300型機は北海道の代表的な風景と
AIRDOのマスコットキャラ「ベア・ドゥ」を全面に描いた特別塗装機「ベア・ドゥ北海道JET」をはじめ4機、B737-700型機が9機の合計13機体制で運航する。

《レスポンス編集部》

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