ANAグループ、ピーチ・アビエーションを連結子会社化…グループ連携を強化

航空 企業動向
ピーチ・アビエーション(参考資料)
ピーチ・アビエーション(参考資料) 全 2 枚 拡大写真

ANAホールディングスは、LCC(格安航空会社)のピーチ・アビエーションを子会社化すると発表した。

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日本初のLCCであるピーチは、2011年創業以来、順調に事業を拡大し、2013年度には初の単年度黒字化を達成、2015年度には売上高479億円、営業利益61億円を計上して累積損失を解消した。

現在、エアバスA320型機を18機運用しており、新たな需要を創出しながら事業の安定化を実現してきた。

ANAでは、2017~2020年度をピーチがさらに飛躍するためのステージと捉え、より一層加速するためにはANAグループへの連結化が最適と判断した。

ANAホールディングスはピーチに38.7%出資しているが、33.3%出資しているファーストイースタンアビエーションホールディングス、28.0%出資している産業革新機構から株式の一部を304億円で取得、出資比率を67.0%に引き上げて子会社化する。

ANAグループのエアライン事業領域の拡大と連動、ピーチの成長を後押ししていく方針。

《レスポンス編集部》

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