ヨイ・ツヤで「洗車の日」! 毎年4月28日

自動車 ビジネス 国内マーケット
洗車の日キャンペーンロゴ
洗車の日キャンペーンロゴ 全 2 枚 拡大写真
オートアフターマーケット活性化連合(AAAL)は、今年で9回目を迎える「4月28日は洗車の日」のユーザーへの認知を高めるため、製販一体となって啓発活動の取り組みを行っている。

洗車を行って愛車を「良い艶をもったクルマにしよう」ということで、AAALは4月28日(ヨイ・ツヤ)を「洗車の日」に制定。各種提案や啓蒙活動を実施することで、クルマに触れる機会を増やし、クルマに対する興味を喚起する。また、クルマを大切に運転することで、事故の削減にもつながり、また、家族と洗車を行うことで、家族内コミュニケーション活性化の一助になると考えられている。


ちょうどこの時期は、クルマのボディの天敵である『黄砂』や『花粉』などが飛び交う。クルマをきれいに保つには、こまめに洗車をする必要があり、これを「愛車を手入れする」動機付けに利用し、AAAL加盟各企業ではイベントを実施していく予定。またAAALでは、今後も息の長い取り組みとして啓発活動を継続していく方針だ。

毎年4月28日は(ヨイ・ツヤ)で「洗車の日」!

《カーケアプラス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. メルセデスベンツ、EVで双方向充電を2026年から開始…新型『GLC』が第1弾
  5. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る