ハコスカやケンメリなど、旧車700台が奥伊吹に集結 6月25日

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
デュアルファクトリー中部ミーティング(イメージ)
デュアルファクトリー中部ミーティング(イメージ) 全 3 枚 拡大写真

デュアルファクトリーは、旧車イベント「デュアルファクトリー中部ミーティング in 奥伊吹」を6月25日に奥伊吹スキー場で初開催する。

デュアルファクトリーは、旧車愛好家のチームとして1999年に発足し、現在50数名のメンバーが在籍。今回、場所を奥伊吹スキー場に移し、2年ぶりとなる旧車ミーティングを開催する。当日は、ハコスカ、ケンメリ、ジャパン、フェアレディーZ、ブルーバード等、昭和を彩ってきた往年の名車約700台を展示。旧車の愛好家が、北は岩手、山形~南は熊本、大分まで、全国各地から自慢の愛車に乗って集まる。

イベントへの展示条件は、昭和年式の国産四輪車。専用駐車スペースにて3000円の参加料が必要となる。また一般車の入場および見学は無料。自由に往年の名車を見ることができる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『レブル』1万2000台以上をリコール…最悪の場合、エンストして再起動できない
  2. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 新タイヤメーカー「TIRE FROG」設立、第1弾「ヤンキー701」は7月7日発売
  4. 3分で20万台受注!? シャオミの市販車第二弾『YU7』にSNSも大注目!「日系EVとは爆発力が違う」の声も
  5. 『アトレーRS』ベースで力強い走り! 軽キャンピングカー「HAPPY1 Turbo」585万円で発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
ランキングをもっと見る