【フランクフルトモーターショー2017】ボッシュ、「e-アクスル」初公開へ…次世代電動車向け

エコカー EV
ボッシュの「e-アクスル」
ボッシュの「e-アクスル」 全 1 枚 拡大写真

ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは8月22日、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー2017において、新開発の電動アクスル、『e-アクスル』を初公開すると発表した。

e-アクスルは、EVやハイブリッド車など、次世代の電動パワートレイン車向けに、コンパクトでコスト効率の高いソリューションとして開発されたもの。電気モーター、パワーエレクトロニクス、トランスミッションが小型ユニットに統合され、車軸を直接駆動するのが特徴。

これにより、パワートレインの複雑さを解消。ボッシュによると、電動車両の開発に要する時間を、短縮する可能性があるという。e-アクスルは、モーターの出力が50~300kWの間で調整可能。コンパクトカー、SUV、軽商用車に搭載できる。

e-アクスルの高いレベルの効率性は、電動機とパワーエレクトロニクスの継続的な改良、高電圧ケーブル、プラグ、冷却ユニットなどのインターフェースとコンポーネントの数の削減によって、実現されている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  2. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  3. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  4. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  5. ステーションワゴンの常識を超えたレヴォーグ、BLUELOVEさんが作り上げた理想形…CARTUNE PickUpCars 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  5. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
ランキングをもっと見る