中国BYD、電動車両不振で純利益は24%減…上半期決算

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BYD のEVコンセプト ダイナスティ(中国名:王朝  上海モーターショー2017)
BYD のEVコンセプト ダイナスティ(中国名:王朝 上海モーターショー2017) 全 2 枚 拡大写真

世界有数の電池メーカーで、自動車事業も手がける中国のBYDは8月28日、2017年上半期(1~6月)の決算を公表した。

画像:BYDの EVコンセプト ダイナスティ

同社の発表によると、売上高は438億1700万元(約7300億円)。前年同期に対して、0.16%増と、わずかに増えた。一方、2017年上半期の純利益は、17億2300万元(約287億円)。前年同期に対して、23.8%の減益となっている。

大幅な減益となった大きな要因が、新車販売の落ち込み。自動車部門のBYDオート(比亜迪汽車)が、中国政府の補助金の縮小により、EVやプラグインハイブリッド車(PHV)のエコカー販売が減少。しかし、6月以降は、販売が持ち直しているという。

2016年のBYDオートの中国における電動車両の販売台数は、およそ9万6000台。中国電動車市場において、シェア1位に立っている。

《森脇稔》

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