【FIAドリフト】単走で横井昌志が99.34ポイント、首位に

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
FIA INTERCONTINENTAL DRIFTING CUP
FIA INTERCONTINENTAL DRIFTING CUP 全 23 枚 拡大写真

ドリフト競技の世界No.1を決定する『FIAインターコンチネンタルドリフティングカップ(FIA Intercontinental Drifting Cup)』。

その世界初となる第1回大会が、昨日9月30日から本日10月1日の2日間、東京・台場の特設コースにて開催されている。

世界14カ国から24名のトップ選手が参加してドリフトテクニックを競う同レース。まずは本日、午前より開催されたLeg2の「単走」(各選手が1名ずつ走行し、「角度」「スピード」などのドリフトテクニックを総合的に判断)で、チームD-MAXの横井昌志選手(日本)が、2位のチーム「PRIMRING TEAM WITH TOYO TIRES」、アルカディ・サレグラセブ選手を0.13ポイント差で抑えて首位となった。

午後より上位16選手によるトーナメント方式の「追走」を予定。日本人選手では、横井昌志選手ほか、川畑真人選手、 斎藤太吾選手、藤野秀之選手が進む。

《Qブロ!編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. スズキ『ジムニー』、フランス最終モデルは55台限り…6月末に発売へ
  4. メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着
  5. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る