【MFJ全日本ロードレース 最終戦】8耐で即完売の「バイクのり弁当」、300食限定で再販決定

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ガソリンタンク型弁当箱の「バイク弁当」
ガソリンタンク型弁当箱の「バイク弁当」 全 2 枚 拡大写真

鈴鹿サーキットは、11月4日・5日に開催する「2017 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ最終戦 第49回 MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿」の期間中、「バイクのり弁当」を300食限定で販売する。

バイクのり弁当は「バイク乗りのための、のり弁当」をテーマとした鈴鹿サーキット特製のスペシャル弁当だ。国際レーシングコースをあしらったバイクのガソリンタンクを模した弁当箱のほか、使用するのりにも国際レーシングコースをプリント。7月末に行われた鈴鹿8耐に合わせて用意され、即日完売となった人気商品だ。

今回、11月4日80食、5日220食の合計300食限定で復刻販売する。販売場所はグランドスタンド下のVスタオフィシャルショップ前で、価格は1500円。ガソリンタンク型弁当箱は持ち帰って、お土産にもできる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. “夏ドライブ”の快適性を上げる、便利アイテム2種5品[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. BMW、カーボン素材を天然繊維複合素材に置き換え、量産車に採用へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る