芳香剤を詰め放題! 香りでリラックス、オートバックスが販売を開始

自動車 ビジネス 国内マーケット
檜チップ売場
檜チップ売場 全 2 枚 拡大写真

オートバックスセブンは、「檜チップ詰め放題」の販売を全国のスーパーオートバックスとオートバックス(一部店舗)にて、11月21日から開始する。

檜には、湿気が原因の悪臭を吸収消臭する効果や、ダニやノミを寄せ付けない防虫効果、カビの繁殖を抑えカビ臭を取り除く防カビ効果があり、新鮮な檜の香りは、リラックス効果も得られるという。

新製品は、主に曲がりや傷があり建材として使用できない国産檜をまるごと砕き、10mmから20mmほどのサイズにカット。SS(9×12cm)、S(13×18cm)、M(16×22cm)、L(9×12cm)の4サイズのオーガンジーバッグを用意し、来店客自身が袋に詰める、詰め放題で提供する。

檜チップは車内や自宅の消臭・芳香剤としてや、ガーデニングの虫よけ対策、ペットのケージなどに敷く際にも安心して利用できる。

価格はSSが100円、Sが200円、Mが300円、Lが500円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  2. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  3. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  4. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  5. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る