アストンマーティン、スポーツカー好調で黒字転換 2017年1-9月期決算

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アストンマーティンの主要ラインナップ
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英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンは11月22日、2017年1~9月期の決算を明らかにした。

画像:アストンマーティン主力車

同社の発表によると、売上高は過去最高の5億6700万ポンド(約840億円)。前年同期に対して、84%増と大きく増えた。また、2017年1~9月の税引き前利益は、2200万ポンド(約33億円)。前年同期の1億2400万ポンドの赤字から、黒字に転じた。

売上高が84%増と伸び、黒字決算となったのは、2016年に投入した新型スポーツカーの『DB11』の販売が好調だったのが大きな要因。また、限定モデルの『ヴァンキッシュ ザガート』も、好決算に寄与した。

2017年1~9月の世界新車販売台数は、3330台。前年同期比は65%増と伸びた。

アストンマーティンのアンディ・パーマー社長兼CEOは、「強力な財務実績と継続的な収益性は、高性能スポーツカーの魅力の高まりを反映したもの。『DB11 ヴォランテ』と新型『ヴァンテージ』が2018年、さらなる需要をもたらすだろう」と述べている。

《森脇稔》

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