ダイムラー、全従業員にアイデア募集…クラウドファンディングで新規事業へ

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ダイムラーのビジネスイノベーションの新組織、「Lab1886」のイメージ
ダイムラーのビジネスイノベーションの新組織、「Lab1886」のイメージ 全 1 枚 拡大写真

ダイムラーは11月24日、クラウドファンディングによる新規事業を立ち上げる目的で、全従業員を対象にアイデアを募集すると発表した。

このアイデア募集は、「100 Million Idea」と命名。ダイムラーのビジネスイノベーションの新組織、「Lab1886」が主体となって行う。Lab1886は、ダイムラーグループ全体のノウハウを、スタートアップ企業のスピーディな開発力と組み合わせ、コアビジネスを超えた新たな革新的ビジネスを構築するための組織。

100 Million Ideaでは12月初めまでに、ダイムラーの全従業員がビジネスのアイデアを提出。アイデアには、たとえば自動運転や金融サービスなどが含まれる。Lab1886の専門家が、トップ15のアイデアを選出する。

さらに2018年2~3月にかけて、クラウドファンディングの仕組みで3つのアイデアに絞り込む。Lab1886の専門家から集中的な技術サポートを受けながら、アイデアの実現に向けた取り組みを、最大1年間実施していく。

《森脇稔》

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