これまでのベンツとは何かが違う…闇夜でとらえたブランド初EVの姿

自動車 ニューモデル 新型車
メルセデス EQ C 市販型スクープ写真
メルセデス EQ C 市販型スクープ写真 全 8 枚 拡大写真

メルセデスベンツの新電動ブランド「EQ」シリーズ。最初の量販車となる『EQ C』のプロトタイプが、初めて姿を見せた。開発テストは、摂氏マイナス25度にも達する厳冬のスカンジナビアの夜遅く、密かに行われていた。

【画像全8枚】

以前「GLC」のテストミュール(偽装車両)は目撃していたが、恐らくこれが市販型だろう。カモフラージュは厳重だが、2016年のパリモーターショーで初公開された『ジェネレーション EQ』のボディスタイルをほぼ忠実に再現していると言っていい。プラットフォームには、メルセデスの「MRA」をベースに開発された電気自動車アーキテクチャ「EVA」を採用している。

フロントマスクのディティールは不明だが、ライン状に光るヘッドライトはこれまでのメルセデスベンツ車にはないデザインだ。また市販型パーツと思われるラップアラウンド・テールライトからはEVモデルらしいスマートさが感じられる。張り出したフェンダーやルーフラインから見て取れるクロスオーバー・ハッチバックのスタイルもまた、従来のラインアップとは違う存在であることを主張している。

市販型では、2個のモーターを搭載し、最高出力408ps、最大トルク700Nmを発揮する。最大航続距離は500km、0-100km/h加速は4.9秒のパフォーマンスを誇る。

メルセデスベンツはアラバマ州のヴァンス工場に10億ドルを投資し、EQシリーズを生産するとレポートされている。販売価格は9万5000ユーロ(約1300万円)程度が予想され、2019年前半にもワールドプレミアが期待されている。

◆新エンタメスクープ情報メディア『Spyder7』をチェック!!

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  2. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  3. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  4. 三菱『パジェロ』新型のデザインはこうなる! 公式発表は2026年秋予定
  5. ヤマハの原付電動スクーター『JOG E』全国発売へ、本体のみなら約16万円で買える
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  2. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
  5. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
ランキングをもっと見る