ダイハツのDNA、シャレード・デトマソ…東京オートサロン2018詳細画像

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
ダイハツ・シャレード・デトマソ(東京オートサロン2018)
ダイハツ・シャレード・デトマソ(東京オートサロン2018) 全 17 枚 拡大写真

東京オートサロン2018に出展したダイハツ工業は、「SPORT(スポーツ)」「PREMIUM(プレミアム)」「ACTIVE(アクティブ)」の、3つのカテゴリーでコンセプトカーを出展。ダイハツのDNAを感じられるブースとコンセプトカーを意図した。

「SPORT」カテゴリーでは、『シャレード・デトマソ』や『ミラTR-XX』といった、往年のダイハツホットハッチが目指した精悍さと上質感を表現、コンセプトカーに加えてシャレード・デトマソ・ターボの実車が展示された。

1983年式シャレード・デトマソ・ターボのスペックは全長3600×全幅1575×全高1390mm、重量690kg、エンジンは総排気量993cc、3気筒OHCターボ(80ps、12.0kgm)、トランスミッションは5MTだ。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  2. これで公道走行可能だと? BMW『M2 トラック・パッケージ』がニュルに出現!
  3. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  4. クラシックな雰囲気が人気! ダムドの『ハイゼット/アトレー』向けカスタムボディキットに新作アイテム3点が登場
  5. 「復活まじうれし!」「全色欲しい」新型スズキ『GSX-R1000』発表に、SNSは話題沸騰!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る