メルセデスベンツが新燃費計測モード「WLTP」導入へ…2018年秋までに全車

エコカー 燃費
新燃費計測モード「WLTP」導入してテストを行うメルセデスベンツCLSクーペ新型
新燃費計測モード「WLTP」導入してテストを行うメルセデスベンツCLSクーペ新型 全 1 枚 拡大写真

メルセデスベンツは2018年秋までに、乗用車の全ラインナップを、新燃費計測モード「WLTP」に切り替えると発表した。

WLTPは、主に乗用車に適用される国際調和排出ガス・燃費試験法。乗用車や小型商用車の燃費、CO2や大気汚染物質の排出量について、国際的な標準試験方法を定めたもの。

メルセデスベンツは欧州では1992年から、燃費やCO2に関して、NEDC(ニュー・ヨーロッパ・ドライビング・サイクル)と呼ばれる計測方法を導入してきた。これを順次、より実走行に近いテスト結果となるWLTPに切り替えていく。

メルセデスベンツで最初にWLTPを採用したのが、新型『CLSクーペ』。メルセデスベンツによると、WLTP認定には、NEDCの約2倍の時間と労力が必要になるという。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  2. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  3. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  4. ブラバス、創業者の夢を実現した1000馬力V12グランツーリスモ「BODO」発表…最高速360km/h
  5. ステーションワゴンの常識を超えたレヴォーグ、BLUELOVEさんが作り上げた理想形…CARTUNE PickUpCars 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  5. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
ランキングをもっと見る