ポルシェジャパン、ロールプレイコンテスト全国大会を初開催…日頃の技競う

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ポルシェ ブランド ビヘイビア コンテスト 全国決勝大会
ポルシェ ブランド ビヘイビア コンテスト 全国決勝大会 全 6 枚 拡大写真

ポルシェジャパンは4月12日、ポルシェ認定のセールスコンサルタントおよびサービスアドバイザーを対象にしたロールプレイコンテストの決勝大会を都内で初開催し、予選会を勝ち抜いた各10名が日頃の技を競った。

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同コンテストはポルシェグローバル認定資格(PGCS)を取得したセールス、サービス要員が対象。PGCSは認定試験を実施2年以上の実務経験を経て初めて受験資格が得られ、資格取得後も3年ごとに更新試験を受ける必要がある。こうした条件をクリアした有資格者であってもコンテストの予選会は全国に44拠点ある正規代理店から各部門1名ずつしか参加できない狭き門となっている。

決勝大会ではセールス、サービス両部門とも10分間の持ち時間で、どのような接客対応をできるかロールプレイング形式で競った。10分間で顧客のニーズを引き出し、そのニーズに沿った正確な商品知識があるか、また顧客の利益につながる商品説明ができるかがを審査。報道陣に公開されたセールス部門の決勝大会では客役から自動ブレーキなど安全装備の内容、コネクティビティ機能、さらには値引きの有無といった共通の質問がなされ、その対応も評価ポイントになっていた。

審査員はポルシェジャパンの七五三木敏幸社長を始めとする同社役員および正規代理店担当のチーフコンサルティングが務め、両部門の決勝進出者各10名の中から、セールス部門はポルシェセンター奈良の丸島慎吾氏、サービス部門ではポルシェセンター北大阪の谷本博之氏をそれぞれ1位に選出した。

セールス部門1位になった丸島氏は「非常に優秀なセールスの方々のロールプレイングを実際にライブでみることができて、すごく勉強になった。いろんなやり方があり、それぞれのやり方で、これからもポルシェの魅力をどんどん伝えられれば良いなと思っている」と受賞の喜びを語っていた。

一方、サービス部門1位の谷本氏は「練習に練習を積み重ね頑張ってきた結果、なんとか1位を獲得することができた。コンテストにあたり会社に遅くまで残り、会社の電気を使うなど、社長にはすごい迷惑をかけたが、結果としてお返しできることを大変うれしく思っている。今後もコンテストが続いていくと思うが、より一層このコンテストを盛り上げていけるよう、後輩の育成等にも頑張っていきたい」とコメントした。

決勝大会では1位に加えて両部門とも3位までを入賞者として表彰。セールス部門の2位はポルシェセンター尾張岐阜の村田遼平氏、3位はポルシェセンター銀座の大辻浩平氏とポルシェセンター中大阪の笠松孝平氏が同率で獲得。サービス部門の2位はポルシェセンター静岡の鎌塚千明氏、3位はポルシェセンターみなとみらいの守永清文氏がそれぞれ獲得した。入賞者には賞状のほかに、副賞としてポルシェ本社主催の海外研修プログラムへの招待が贈られた。

ポルシェジャパンの七五三木社長は閉会式で「皆さん、素晴らしい出来栄えだった。審査員の議論が伯仲したということは、差はほんのわずか。本当にレベルの高い戦い。我々はこれを2回、3回、4回と、とにかく続けていきたい。これが皆さんの力を引き上げることになるし、そしてポルシェのブランド力を引き上げて頂くことになると確信している」と総括した。
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《小松哲也》

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